REPORT【報道】

20160308-05

 

 昨シーズンとは対照的に、マクラーレン・ホンダは車体の不調とは真逆にホンダのパワーユニットは順調な滑り出しを見せた。バルセロナ合同テストで大きなトラブルは発生せず、2016年シーズンに向けて昨年の課題であった信頼性とディプロイメント不足という2大テーマはしっかりと解決できていることが証明された。

 

 テスト1週目に持ち込まれたRA616Hは、いわば暫定仕様とでも言うべきものだった。吸気系に問題が残されていることは分かっていたが、対策部品が間に合わなかったためそのまま持ち込み、トラブルの発生に合わせて性能を絞ることで対処し、残り3日半の走行に付した。

 

 4日目にはERS(エネルギー回生システム)の冷却水漏れが発生し1日を棒に振ったが、これは後の究明でマクラーレン側の冷却水注入作業におけるエア抜き作業が不充分であったことが原因と分かった。

 

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