イギリスGPでは、1950年のF1世界選手権スタートから65周年を記念した展示が行なわれました。
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14万人という大観衆が訪れた今年のイギリスGPですが、モータースポーツの聖地シルバーストンの観客エリア、F1ビレッジがどのように広がっているのか、ご紹介しましょう。
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ウイリアムズのモーターホームには、フェリペ・マッサが今季初の表彰台を獲得したオーストリアGPの3位トロフィーが飾られていました。チームスタッフやゲストがくつろぐ1階の正面奥のバーカウンターの上です。
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イギリスGPの土曜日に、ルイス・ハミルトンにひとつのトロフィーが授与されました。MSA(イギリスモータースポーツ協会)が主宰するホーソーン記念賞のトロフィーです。
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各グランプリで販売されているオフィシャルプログラムは、観戦のおともにも記念にもお土産にも最適ですが、日本ではあまり目にすることのない各国の広告にも注目です。
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イギリスに取材に来て、“イギリスっぽい”と感じるのは、意外なところだったりします。たとえばこのクルマ。イギリスの工場で生産されている欧州仕様のホンダのシビックです。
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2011年に改修された新型シルバーストンのピットレーンは、やや特殊な構造をしています。前半部分は通常のサーキットとなんら変わりませんが、後半部分はピットレーンとピットウォールが分断されていて2段式になっているんです。
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ウイリアムズはイギリスGP決勝では抜群のスタートで1-2体制でレース序盤を走ったものの、ピットストップでメルセデスAMGに逆転を許し、さらに終盤のインターミディエイトへの交換も遅れて表彰台さえ失った。
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ーー1周目のターン3でリタイアしてしまいましたが、何が起きたんですか? 「ビデオを見たんだけど、2台がターン3のエイペックスで接触して、フェルナンドはそれを避けようとしてリアのグリップを失ったみたいで僕のリアタイヤに突っ込んできた。
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ーーようやく今季初ポイント獲得です。興奮していますか? 「そんなに興奮してはいないけど(苦笑)、チームにとってこの1ポイントがとても重要であることは分かっていたんだ。みんなのモチベーションを鼓舞するという意味でね。
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