RICOHのTHETA Sという特殊なガジェットを使って、オーストラリアGPの舞台アルバートパーク・サーキットの各所を360度全天球撮影。まるでそこにいるかのように、グルグルとドラッグしてアルバートパークを疑似体験してしまおうというのがこのコーナーです。
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RICOHのTHETA Sという特殊なガジェットを使って、オーストラリアGPの舞台アルバートパーク・サーキットの各所を360度全天球撮影。
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F1カレンダーの中でも最もF1ビレッジ(観客エリア)が充実しているグランプリのひとつがオーストラリアGPです。 水と緑に囲まれた美しいアルバートパークには、公園のあちこちにブースやグッズショップが建ち並び、お祭りの雰囲気満点。
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開幕戦オーストラリアGPでポールポジションを獲得したのはメルセデスAMGのルイス・ハミルトン、優勝したのはメルセデスAMGのニコ・ロズベルグでしたが、レース序盤をリードして優勝に向けひた走り最速の印象を残したのはフェラーリ勢でした。
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オーストラリアGP決勝で大クラッシュを喫したフェルナンド・アロンソの事故については、レース後に行なわれたスチュワードの審議の結果、レーシングアクシデントとして処理されアロンソとエステバン・グティエレスの両者に対して「お咎め無し」との裁定が…
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予選9位・10位から1ストップ作戦で浮上を狙っていたフォースインディアだったが、赤旗が出た影響でハースに先を越され6位。タイヤ戦略を担う松崎淳エンジニアは、レース後に悔しそうな表情を見せた。
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2016年オーストラリアGPから無線交信の規制が強化され、レース戦略に関する内容やドライビングに関する内容がこれまで以上に厳しく規制されることとなりました。
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スタートで出遅れて後退したものの、赤旗中断後にミディアムタイヤを履いて最後まで走り切る戦略が当たって1-2-フィニッシュを果たしたメルセデスAMGだったが、その決断は比較的容易だったというものの、実はロズベルグのマシンはブレーキ温度とタイ…
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スタートで1-2体制を築き上げ、後続を引き離すほどの速さで勝利に向け邁進しているように見えたフェラーリだったが、赤旗中断後にミディアムタイヤでのノンストップ作戦ではなくスーパーソフトタイヤを履いたことで後退。
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