REPORT【報道】

20170915-04

 

 9月15日に今季限りでのマクラーレン・ホンダ解消が発表されたことを受けて、ホンダの長谷川祐介F1総責任者は「責任を感じている」と無念そうな表情で述べた。マクラーレンとの提携解消の最大の要因がパワーユニットの性能および信頼性不足にあったことを認め、それに対してF1総責任者として責任を感じると涙ぐんだ。

 

ーー技術面を統括するF1総責任者として、マクラーレンとの提携が今季限りと決まったことについてはどうお感じになっていますか?

「それはもう、残念ですよ。これまでずっとマクラーレンと継続することが我々の目指す所だと言ってきましたが、それは嘘でも何でもなくてずっとその方針でやってきましたし、モンツァの前後でそれが急速に変わったというのが本当のところなんです。トロロッソの方が良いとか悪いとかそういうことを言うつもりはなくて、我々はマクラーレンとの提携にコミットしていて、マクラーレンとともに勝利を収めたいという気持ちでずっとやってきましたから、それは本当に涙が出るほど残念です……」

 

ーー目標を達成できず志半ばで関係を解消しなければならないのが残念であると。

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Comment

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  • コメント (1)
    • cozystylejp
    • 2017年 9月 16日

    リスクを冒しても新しいコンセプトを導入し、まさにその責任を取るかのようにマクラーレン側からの口撃の矢面に立たされてきた長谷川さんの心中は察して余りありますね。昨年までのコンセプトの進化型と新しいコンセプトの新型を並行して開発するリソースがホンダ側に無かった以上、誰も長谷川さんを責める事は出来ないと思いますが、マクラーレン側は保身の為に容赦無かったですよね。もちろん技術者同士は科学的接近でしか現実を判断しなかったでしょうし、その点に悪影響を及ぼしたのは最近になってからなのでしょう。本当に忸怩たる思いでしょう。ホンダにはトロ・ロッソとの契約締結と来季の巻き返しで良しとせず、この現実を会社としてしっかり検証してより強い体制を築いて欲しいものです。そろそろ「日本企業の常識」という皮肉を聞かなくてもいいようにして欲しいですね。

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