REGULAR【連載】

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 旅の楽しみのひとつが、現地で食べる美味しいグルメです。F1の取材でも当然、各地で美味しい食べ物を頂いています。というか、なかなか観光に行ったりといった普通の楽しみ方をする時間的余裕がないので、食事くらいしか現地感を味わうチャンスがないんです……。

 

 日本は世界で一番というくらいグルメが発達していますが、どうしても現地でしか食べられないものとか、現地だからこそ安く美味しく堪能できるグルメもたくさんあります。この『F1紀行』では、そんなグルメ情報もご紹介していこうかと思っています。

 

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 今回ご紹介するのは、ブラジルのシュラスコ。

 

 サンパウロにも何店舗か展開しているブラジルで一番の高級シュラスコ店『FOGO DE CHAO』というお店に行ってきました。店の入口には巨大な肉の塊がグルグル回っています!

 

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 こうして岩塩だけでシンプルに炭焼きした牛肉を、テーブルに持ってきてくれるのがシュラスコ。様々な部位のお肉が用意されていて、欲しいお肉だけを好きなだけ食べることができます。もちろん食べ放題!

 

 南米はステーキが有名で、和牛とはまたひと味違った美味しいビーフが有名。脂っこい牛肉ではなくて、柔らかなお肉の繊維質の味わいが楽しめます。岩塩と炭火だけのシンプルな味付けですから、お肉を味わうのに打ってつけです。

 

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 肉の部位は20種類以上! 次から次へとギャルソンが串焼きのお肉を持ってきてくれるのですが、食べたい部位を言えば好きなお肉を持ってきてくれます。ビーフ以外にもポークやチキン、焼きバナナなんかもあります。

 

 左上にある赤色の丸いカードを裏返して緑色にすると、「食べたい」のサイン。緑色にしていると、ギャルソンが次から次へと「○○のお肉です。食べますか?」と持ってきてくれます。

 

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 キッチンにもお邪魔してきました。このようにいろんな部位の巨大な肉の塊が、炭火で焼かれています。この距離まで近付くと、ものすごく熱い! そのくらいのものすごい火力です。

 

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 「そんなに肉ばかり食べられないよ」という方も大丈夫。サラダバーも食べ放題で、サラダから生ハム、チーズなど、ものすごく豊富なラインナップが揃っています。しかもその一つ一つがかなりレベルが高い!

 

 我々日本人はあっという間にギブアップですが、地元のパウリスタたちは細〜い美女でもビックリするくらいお肉を食べまくり、サラダも食べまくり、お酒も飲みまくります。やっぱりラテンの人たちは違うなぁと通関させられる瞬間です(笑)。

 

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 2013年のブラジルGPでは、フェラーリの浜島さんを囲んで日本人メディア数名で行きましたが、全員大満足のディナーでしたよ。

 

(text and photo by 米家 峰起)

 

 

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