1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2014 Rd.15 JAPAN
  4. 【日本GP・土曜】小林可夢偉「スペック落ちのマシン、0.7秒の不利を抱えて最善は尽くしました」
2014 Rd.15 JAPAN
【日本GP・土曜】小林可夢偉「スペック落ちのマシン、0.7秒の不利を抱えて最善は尽くしました」

【日本GP・土曜】小林可夢偉「スペック落ちのマシン、0.7秒の不利を抱えて最善は尽くしました」

2014 Rd.15 JAPAN

20141004-10

 

ーーFP-3の最後にブレーキトラブルでオプションタイヤが試せなかったんだよね?

「今日はブレーキパットが違うものを使ったんですけど、そのせいで温度が管理できなくて左フロントのブレーキがオーバーヒートしてしまって。それで右側も燃えて。それを直さなきゃいけなくなったのでオプションタイヤで走れなくなったという感じですね」

 

ーーで、予選でのクルマのフィーリングは?

「昨日のクラッシュでパーツがなくて、かなり(旧型パーツに)ダウングレードしなきゃいけなかったのがかデカかったというのが現実ですね。フロアもエンジンカウルも旧型になっちゃったんで。ハンガリーGP前のカウルですね。

 (新型フロントウイングを含めた)最高のパッケージを使えていれば、タイム的にはロータスと戦えたんじゃないかなという気はしますね。ダウングレードしてなければ(旧型フロントウイングでも)そこそこマシやったと思いますけどね」

 

ーー新型フロントウイングの効果は大きかった?

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。