2017 Rd.18 MEXICO

20171026-01

 

 今週末のメキシコGPでは、ホンダはかなりの苦戦を予想している。標高2200mというメキシコシティの空気の薄さをターボチャージャーがカバーしきれないからだ。

 

 空気が平地の3分の2ほどしかないメキシコシティでは、NAエンジンではそのぶんだけパワーが低下する。ターボエンジンの場合は通常以上にターボの回転数を上げ、圧縮比を上げることでより多くの空気をICEに取り込み、通常と同じレベルの出力に近付けることができる。

 

 当然ながら現在のF1でもメキシコGPでは各メーカーともこうした措置を執って出力の低下を抑えてきた。ホンダは初年度の2015年は極端に小型化したターボの容量が充分ではなく、回転数を上限の12万5000回転まで上げても出力低下は避けられず大苦戦した。2016年はその教訓を生かしてターボ回転数を上げて出力を挽回できるだけのターボ性能を備えてきた。

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