1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2017 Rd.17 UNITED STATES
  4. 【Rd.17 USA 徹底分析】独走ハミルトン、レッドブルにも勝機あり。中団グループは大混戦に
2017 Rd.17 UNITED STATES
【Rd.17 USA 徹底分析】独走ハミルトン、レッドブルにも勝機あり。中団グループは大混戦に

【Rd.17 USA 徹底分析】独走ハミルトン、レッドブルにも勝機あり。中団グループは大混戦に

20171024-00

 

 2017年第17戦USGPは、ルイス・ハミルトンがスタートでセバスチャン・フェッテルに首位を奪われたもののすぐに奪い返し独走勝利。最後方から追い上げたマックス・フェルスタッペンがキミ・ライコネンを下して3位でチェッカードフラッグを受けたもののインカットでペナルティを科され4位。

 

 中団ではまたしてもフォースインディアが3強チームに次ぐポジションに付けたが、ルノー新加入のカルロス・サインツがそのすぐ後ろでフィニッシュした。マクラーレン・ホンダもフェルナンド・アロンソがそこで争っていたが、パワーユニットのトラブルでリタイア。

 

 サーキット・オブ・ジ・アメリカズで実際に速かったのは誰だったのか、全ドライバーの全ラップタイムと、全ドライバーのギャップ分布を記したヒストリーチャートで読み解いていく。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。