REPORT【報道】
【特別レポート】ホンダF1撤退をめぐる噂の背景
オーストリアGPの週末にホンダの2020年以降のF1活動について検討が行なわれると一部でF1撤退を前提としたような報道があったが、少なくとも現時点ではF1撤退に関して具体的な議論は行なわれていないようだ。
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記事待ってました。
とりあえず、ホッとしました。
有難うございました。
はい、ひとまずは。。。
今回はオーストリアGPでは何とか勝ちましたが何というか、しっくりこない気分でした。
それに500億も使えば、そりゃあ費用対効果を求めますよね、一番心配なのは、HONDAが
HONDAが撤退したとして、そのチームがワールドチャンピオンになったり、勝ちだしたりしたら嫌ですね。2008年にHONDA・TOYOTA・BMWが撤退した翌年の2009年のBRAWN GPがワールドチャンピオンになった時を思い出します。
何か悔しい気分をしたのを思い出します。
第3期に関わって、自分たちが開発した2009年型に自信を持っていた人たちは悔し涙を流したっておっしゃっていましたからね。。。
ウィリアムズホンダなんてどうですか?
チーム力が上向いてくるのと、お金を要求しないのが条件になりますかねぇ。。。つまりほぼ不可能。。。
絶対に売れないであろう市販車を、むりくり国内で販売する、という頭がおかしい判断を先ずは辞めてくれ。
辞めるべきはF1ではありませんよ、ホンダさん。
確かにホンダの市販車の大半が(価格対比で)魅力的でないのも大きな問題ですね。ワクワクするような独創的なクルマがないし、そうじゃないわりには高いし。。。そういう意味では浅木さんが作った『N BOX』シリーズは独創的だという点でホンダらしいクルマだと思うし、実際に売れましたしねぇ。
レッドブルホンダの優勝直後から、待ちに待った興奮とともに、ずっと喉に魚の小骨が突き刺さったかのような違和感も感じ続けていました。
今回の米家さんのリポートで、ようやく小骨が胃の方へ落ちていきました(笑)。
ありがとうございました!
それでも、ホンダは過去にF1に限らず、国内外そして二輪・四輪のどちらでも、突然のワークス活動撤退でファンをがっかりさせてきた前歴があります。
他の国内メーカーに比べるとモータースポーツに深く関わっている分だけ、活動を縮小撤退したとき、企業としてのドライな判断が際立ってしまうのでしょうけど…
オーストリアGPの翌朝から感謝の気持ちを込めて、糖尿病患者にもかかわらずシュガーレスのレッドブル缶を飲みまくっていた私ですが(笑)、いきなりホンダの車やバイクを買うのは無理でも、F1活動継続のために何か目に見える応援をしなきゃなぁ〜と思った次第です。
問題は、それをF1効果と評価してくれるかどうかというところでしょうか。。。
初めまして。
前々から気になっていたのですが、上から2枚目に写っている恰幅のよい人は誰でしょうか?
よろしければ教えていただけないでしょうか?
ホンダの倉石誠司副社長ですね〜。八郷社長の前任地中国ホンダ時代はこちらの倉石さんの方が社長、八郷さんが副社長。なので今は倉石さんが陰の社長と呼ばれているとかいないとか。。。
フランスのタイヤメーカーの人かと思っていました。もちろん冗談ですが……。失礼しました。
現在の副社長ですか!ありがとうございます。