REPORT【報道】
【特別レポート】ホンダ・スペック3パワーユニットの詳細解説
今週末のフランスGPにホンダが投入を決定したスペック3パワーユニットについて、田辺豊治テクニカルディレクターのQ&Aだけでは分からない詳細をここで解説しておこう。
ターボ改良に「ホンダジェット貢献」公表の理由
まずスペック3ではICEとTCの両方が改良されているが、最大出力を向上させるカギであるICEの方はそれほど大きなタマが入っていない。そのため最大出力はそれほど大きく向上していないのが実状で、10kWにも満たないようだ。それでも10kWならポールリカールでいえば0.2〜0.25秒に相当するため、上位のタイトな争いの中では無意味な数字ではない。
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そっか、、
F1とホンダジェットってマーケティング的にマッチするよなあ。。。
ホンマかいな~
田辺さんのところに質問を書こうと手ぐすねを引いて待っていたら、その答えがココに書いてありますね。傾向を読まれたかな、なんつって(笑)。
ホンダジェット関連は、前日にホンダジェットの藤野道格社長の記事(WEDGE5月号)がネットにアップされましたし、中国市場に進出の話がニュースになっていますので、いわゆる「広報」の仕事がされているなぁと感じていました。そのF1側からの内実については米家さんの仰る通りだと思います。
ESやTCを改良して、いよいよMGU-Hかぁと勝手に思っていましたが、まあ、スペック4のときですかねぇ。MGU-Hだけ基数制限に達してませんしね。
dublinerさんも書いておられましたが、カナダGPのガスリー車のオーバーヒートに絡んで、冷却系のアップデートは車体側、PU側の双方からあったのでしょうか。あるとすれば、あらかじめ想定されていたということで、頼もしいですけど。
MGU-Hの回生も重要ですけど、MGU-kのほうはどうなんですかね。色々多方面に気を配らないといけなくて大変ですねぇ(笑)。
MGU-Hも交換です。アップデートの話はないけど。
TCと連結してるし。
レッドブルの車体アップデートに期待ですね。中低速レンジのタイム向上を是非とも実現してもらいたいモノです。