REPORT【報道】

 

 昨年9月にパワーユニット供給が決まり、以来急ピッチで提携を開始し2018年型マシンSTR13の設計・開発を進めてきたトロロッソとホンダだが、マクラーレンとは違いトロロッソは周囲が驚くほどスムーズに良好な関係をホンダと築き上げてきた。

 

 その背景にあったのは、1996年にフォーミュラ・ニッポンに参戦するラルフ・シューマッハのマネージャーとして来日し1年間を御殿場と山中湖で過ごしたというフランツ・トストの経験と日本人・日本文化に対する理解の深さだった。

 

 ヨーロッパからは極めて特殊だと思われている日本人の精神性を理解し、ホンダとの関係を構築する上で、トスト代表はどのような努力と配慮をしてきたのか。じっくりとその神髄を語ってもらった。

 

ーートロロッソとホンダは今季からタッグを組み、非常に良好な関係を築いています。ヨーロッパの人たちにとっては文化の異なる日本人との協調は容易ではないようですが、それが上手くいった理由は何だったのでしょうか?

「日本人と良好な関係を築くことは、本来そんなに難しいことではないんだ。というのは、日本人は率直で礼儀正しいからね。私は1年間日本に住んだ経験から、日本の人たちのメンタリティや考え方というものを知っていたから、彼らが物事にどう反応したり行動したりするのかということも分かっていたんだ。それが大きかったように思うね」

 

ーーそれがホンダとの関係構築にあたっても生かされたということですね。日本人との関係を構築する上で最も重要だったのはどういうことでしょうか?

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