RACE【レース】

20180309-01

 

 バルセロナ合同テスト2回目の最終日、トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートリーがドライブし159周を走行して7番手タイムを記録した。

 

 しかしハイパーソフトを履いてのアタックは完全な空タンクではなかった。ハートリー自身も前日のピエール・ガスリーと同じようにマシンのポテンシャルに手応えを感じ取ったようで、中団グループでハースやルノー、マクラーレンとポイント争いができるとの感触を語った。

 

 セッション終了直後、開幕戦での自身初ポイント獲得が目標だというハートリーに聞いた。

 

ーー開幕前テストの全日程が終了しました。今日は7番手タイムでしたが、今の気分はいかがですか?

「今日も159周も走ることができてとてもハッピーだよ。フルレースシミュレーションや軽いタンクのラン……もちろん完全な空タンクじゃないし燃料搭載量がどのくらいかは教えられないけど、とてもポジティブなテストができたと思うよ。僕としては8日間の一番最初と最後を担当して、この8日間で僕らはSTR13のパフォーマンスを大きく引き出すことができた。中団グループの接戦の中で戦えるという手応えはしっかりと掴むことができたし、チームとしても様々なポジティブな要素とともにメルボルンに向かうことができそうだよ」

 

ーー順調にテストを終えて、チーム内の雰囲気はいかがでしょうか?

「テストをポジティブなかたちでこなせて、みんなすごくやる気がみなぎっているよ。トロロッソは去年とても強力なかたちでシーズン開幕を迎えることができたけど、背景では色んなことがあっていろんな変化もあってその力をシーズンを通して維持することができなかった。昨年末はポイント争いをするようなパフォーマンスはなかったしとてもタフな状況だった。だから正直言って今年のメルボルンはタフなレースになるだろうと覚悟していたけど、テストを終えてみて予想以上の出来だったし、間違いなくポイント争いができるところにいる。ここからさらに最大限にパフォーマンスを向上させるためにメルボルンまで最後の2週間で膨大なデータ分析と対策を行なわなくてはならないけど、チーム内は本当にものすごくポジティブな雰囲気に包まれているよ」

 

ーーホンダが8日間でこれだけスムーズなテストをこなせるとは思っていましたか?

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