1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2018 Rd.10 GREAT BRITAIN
  4. 【Rd.10 GBR】FIA F2徹底分析:絞られてきた上位勢、結果以上に大きな進歩が見えた牧野任祐
2018 Rd.10 GREAT BRITAIN
【Rd.10 GBR】FIA F2徹底分析:絞られてきた上位勢、結果以上に大きな進歩が見えた牧野任祐

【Rd.10 GBR】FIA F2徹底分析:絞られてきた上位勢、結果以上に大きな進歩が見えた牧野任祐

 

 FIA F2の第7ラウンド、イギリスではレース1でDAMSのアレックス・アルボン、レース2ではアーデンのマキシミリアン・ギュンターが優勝した。アルボンはピットストップで逆転優勝、ギュンターはリバースポールからの優勝となったが、彼らの実力はどうだったのか?

 

 両レースの全車ペースとタイムギャップをグラフ化し分析してみよう。

 

 

 レース1のラップタイムを表にすると、このようになる(横軸が周回数、縦軸がラップタイムで上に行くほど速い)。

 

 

 各マシンとのタイム差をグラフ化したのがこちら。レースの展開と各車の位置関係がグラフィカルに把握できる。横軸が周回数、縦軸がタイム差で下に行くほど遅れが大きくなる。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。