2018 Rd.5 SPAIN
【Rd.5 ESP】FIA F2徹底分析:最速はカーリンとプレマ、ARTは週末を巧みに組み立て2連勝
FIA F2の第3ラウンド、バルセロナではレース1でARTのジョージ・ラッセル、レース2ではARTのジャック・エイトキンが優勝した。両レースともARTが制覇したことになるが、本当に速かったのは誰か、それ以外の有力チームのペース、そして日本人ドライバー牧野任祐と福住仁嶺が所属するロシアンタイムとアーデンはチームメイトも含めて目立った結果を残すことができなかったが、彼らの実力はどうだったのか?
両レースの全車ペースとタイムギャップをグラフ化し分析してみると見えてきた。
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