RACE【レース】

 

 セバスチャン・フェッテルがVSCの規則について苦言を呈したことが話題になっているが、これはスペインGP決勝後のメディアセッションで突然飛び出したものだった。

 

 スペインGP決勝で2ストップ作戦を余儀なくされたのはレース展開の中でポジションを守るため1回目のピットストップをバルテリ・ボッタスに合わせて前倒ししなければならならず、そこから最後まで走り切ることができなかったから。さらにVSCでのピットストップでは停止位置を行き過ぎるミスも犯していた。

 

 バルセロナでのフェラーリの失速について語り、VSCシステムにも苦言を呈したスペインGP決勝後のフェッテルのメディアセッションの模様をお届けする。

 

ーー2ストップ作戦を選んだのはどうしてですか? どうしてメルセデスAMGのように最後まで走り切る戦略を採らなかったのでしょうか?

「僕らにはタイヤを最後まで保たせることができなかったからだよ。だからピットインを決断したこと自体は正しかったと思っているよ。僕らのタイヤはデグラデーションがライバルよりも大きかった。外から見れば(最後まで走り切るのは)簡単なように見えるかもしれないけど、実際にコクピットの中でマシンをドライブしてタイヤを使ってきた感覚からすれば、あそこから最後まで走り切るというのは到底不可能だった。あそこからさらに23周も走るなんていうことはね。逆にあそこでフレッシュなタイヤに交換しておけば、レース終盤に前走車たちにアタックすることができると考えたんだ」

 

ーーキミ・ライコネンは1ストップ作戦だったようですが、どうしてあなたは1ストップ作戦が選べなかったのでしょうか?

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