1. HOME
  2. REPORT【報道】
  3. 【特別レポート】ホンダの大幅進歩、1年越し開発計画の賜
REPORT【報道】

【特別レポート】ホンダの大幅進歩、1年越し開発計画の賜

報道記事

 

 2019年の開幕戦オーストラリアGPでレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3位表彰台に立ち、ホンダとしては2015年のF1復帰以来初となる表彰台を獲得した。

 

 レッドブルというトップチームと組んだことも大きな要因のひとつだが(実際に同じパワーユニットでもトロロッソだけなら10位に終わっていた)、ホンダのパワーユニットが大幅に進歩したことも大きな要因のひとつになっている。

 

 すでに昨年末のメルセデスAMGレベルの出力は達成しているというRA619Hのスペック1だが、急に進歩を遂げたわけではなく、浅木泰昭体制になった昨年の序盤から積み上げてきた開発が着実に実を結んできただけのことだ。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 4 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. umiyamada

    浅木さんの言葉の端々に、自信が感じられるわぁ。
    悔しい思いしてきたもんね。
    今年の鈴鹿は、大盛り上がり間違いなしですなv(^o^)

  2. NAKA

    かつての16戦15勝を上回る勝率を目標に、開発よろしく。

    • MINEOKI YONEYA

      まぁPUだけで勝てる時代じゃないからさすがに21戦20勝は難しいでしょうけど、レッドブルの技術力があればそれもできなくもなさそうだと思えてしまうから不思議ですね。

コメントするためには、 ログイン してください。