REPORT【報道】
【特別記事】日本GP開催延長へ向け「65%」、暫定カレンダー策定を進めるFOMは4月開催を要求か
2019年以降のF1日本GP開催が継続されるかどうか、大詰めの段階を迎えている。FOMはすでに2019年の暫定カレンダー策定を進めており、第7戦カナダGPまでのシーズン前半戦は確定している。シーズン終盤のフライアウェイ戦についてはマイアミが加わるため、日本GPがカレンダーに入る余地は狭まってしまっている。
2018年で現在の開催契約が切れ来季以降の日本GP開催が宙に浮いた状態になっている鈴鹿サーキットの山下晋社長がイギリスGPの現場を訪れFOM関係者と交渉を持った。直前の段階ではMotorsport.com日本語版に対して「契約延長の可能性は60%」と語っていた山下社長に、イギリスGPにおける交渉について聞いた。
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