REPORT【報道】
【特別レポート】日本人F1ドライバー、早ければ今季後半にも誕生へ
来季ホンダがザウバーへパワーユニット供給することになれば、日本人ドライバー誕生の可能性は極めて高くなる。あとは松下信治はF2でランキング3位以内、牧野任祐はユーロF3でランキング2位以内に入り、スーパーライセンス取得に必要なスーパーライセンスポイント40点を獲得するのみだ。
それとは別に、今季後半にも彼らのうちどちらかがF1マシンをドライブする機会がありそうだ。
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