REPORT【報道】
【特別レポート】小林可夢偉、メルセデスAMGのシート争いへの本音
ニコ・ロズベルグの電撃引退を受けてメルセデスAMGのシート争いに注目が集まっているが、小林可夢偉はこの状況をどう見ているのだろうか?
ロズベルグの引退以前の11月29日に、最終戦アブダビGPでのドライビングを巡りルイス・ハミルトン解雇の可能性があると報じられた際に、可夢偉はTwitterで「僕空いてます。僕言う事聞きます。僕まだまだ行けます。」とツイートして3000を超すリツイートと「いいね」を得るなど大きな反響を呼んだ。ファンからはF1復帰を望む多くのコメントが付けられている。
さらに12月8日には、メルセデスAMGがジョークでドライバーの求人広告を出稿したというニュースに対して「とりあえず履歴書送ります」とツイートして、再び反響を呼んでいる。
可夢偉本人は面白がってツイートしているようだが、実際のところ、メルセデスAMGのシート争奪戦に対する思いはどうなのだろうか? 本人に聞いてみた。可夢偉自身も、ロズベルグが引退発表をしたウィーンのFIA表彰式に出席していたが、ちょうど席を外していてその場には居合わせなかったという。
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売り込み方次第なのは確かだけど、手を挙げないとどうにもならないし難しい所ですよね。
ご本人様は早速履歴書を送ってましたけどね(笑)
実績的には充分アリだと思うんですけどねぇ。
万が一、実現したらこれ以上ない最高のニュースになりますね
本人の言うようにトライアウトのようなテストがあればおもしろいことになりそうですね
世界中から実績のあるドライバーが集まってメルセデスのシート争奪戦を始める…年末特番でもイケそうです(笑)
イギリスのSKYとかでやってくれればいいのに。そしたらメルセデスAMGがどれだけ速くても応援したくなっちゃう人がたくさん出てくると思うんですけどね。