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【2022 Rd.18 JPN】決勝総括:フェルスタッペン独走、メルセデスAMGの実力、IM新品交換の威力【ペース分析】

【2022 Rd.18 JPN】決勝総括:フェルスタッペン独走、メルセデスAMGの実力、IM新品交換の威力【ペース分析】

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2022年の第18戦日本GPはウエットコンディションのスタートでポールポジションのマックス・フェルスタッペンがリードを守り、2時間の赤旗中断を挟んで3時間ルール適用で28周となった最後まで後続を大きくリードして勝利を手にした。

 

そんな日本GP決勝のレースペースを分析していこう。

 

全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。横軸が周回数で、縦軸はペースで上に行くほどペースが速い。

 

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