REPORT【報道】

20150301-02

 

 2015年3月1日、12日間にわたる開幕前テストを全て終えたホンダの新井康久F1総責任者に、単独ロングインタビューを敢行した。

 マクラーレン・ホンダに関する現状はメディアを通して漠然とした情報のみが詳しく伝わっておらず、連日トラブルが多発し周回数を重ねられなかったテストの結果にファンはヤキモキしていることだろう。

 しかし、ここまでのテストで得たもの、パワーユニットとマシンの現状、心配される信頼性確立について、そして開幕戦に向けた展望など、ファンが気にしていることの全てを新井総責任者に語ってもらった。これを読めば、これまでのテストの内容に納得し、開幕戦に向けて明るい希望を持つことができるはずだ。

 

ーーこれで2015年の開幕前テストが全て終了しました。テストの総括をお願いします。

「まぁ、苦労しましたよね。いろいろあって思ったように走れませんでしたね。今週は2日目に101周走れましたけど、本当はあれが毎日続かないといけないんですよね。でも充分に走れていないわけで、かなり苦労しているというのが実際のところです」

 

ーーテスト全体を見ると、やりたかったことはあまりこなせていないという状態ですか?

「何をどこまでやるかということでもあるんですが、たとえば制御系、つまりパワーユニットをどう使うかというディプロイメントと呼ばれる部分に関してはある程度の感触はもう掴めました。あとはクルマとして全体をまとめ上げていく作業が充分にできていなくて、それはドライバーからのフィードバックをどんどん重ねていく作業ですから結局の所は時間との勝負なんですね。そこが足りていないですね、やっぱり」

 

ーーどういうところが難しかったですか?

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