REPORT【報道】
【特別記事】アストンマーティン羽下晃生チーフデザイナー「ポーポシングについて、この1年で誰もが多くを学んだ」
2022年型マシンはどのチームもポーポシングおよびバウンシング現象に苦しめられているが、なぜ開発エンジニアたちはその問題を予見することができなかったのか? そしてトップ3チームが異なるコンセプトを採用する中、正解はどのコンセプトだったのか?
2022年型マシンではフェラーリ型コンセプトからレッドブル型コンセプトへと移行したアストンマーティンのマシン開発実務トップである羽下晃生チーフデザイナーに聞いた。
ーー今年のアストンマーティンは中団下位に沈んでいますが、スペインGP、イギリスGPと大きなアップデートが進んで決勝ペースは改善してきているものの、なかなか予選ペースが上がらず苦戦している印象です。
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