REGULAR【連載】
もう1人で取材する時代じゃない・その2
昨日の当コラムで取材体制の改善について述べましたが、もう少しだけ具体的にお話ししたいと思います(もっと大きな全体像は、いずれまとめてお伝えするつもりです)。
メディアとして何かを取材をし伝えていくという活動は、基本的に『インプット』と『アウトプット』の連続だと思っています。
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サスティナブルな体制を実現されようとしているF1 Lifeさんの挑戦、楽しみにしています!
F1って、スポーツとしてのおもしろさはもちろんですが、科学技術的にも世界の最先端ですし、ビジネス的にも世界の最先端だと感じています。この「世界の最先端が溢れている」F1と日本との距離が、もっと縮まってほしいと願っています。
F1との距離を縮めるにはF1の世界を正しく理解する必要があり、F1の世界を正しく理解するには質の高い情報が不可欠だと思います。
その意味で、現地での直接取材も踏まえて、質の高い情報を届けてくれるF1LIFEさんの活動はとても貴重です。
これからも、F1LIFEさんの活動を(私のお財布が持つ限り)応援したいと思います。