2020
【2020 Rd.6 ESP】徹底分析①:FP2好調のレッドブルは、メルセデスAMGの“マネージドペース”と同等
2020年の第6戦スペインGPは、予選を制したルイス・ハミルトンが独走で勝利。スタートで出遅れたバルテリ・ボッタスはマックス・フェルスタッペンを逆転することができず3位に終わった。中団グループ最上位はレーシングポイント勢が獲得し、その後方6位にはカルロス・サインツが続いた。
そんなスペインGP決勝の全ドライバーのレースペースを比較することで分析していこう。
全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。参考値として2019年スペインGPの優勝者ルイス・ハミルトンのペース(紫色)も併記している。
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