2014 Rd.1 AUSTRALIA
【オーストラリアGP・日曜日】小林可夢偉「一瞬何が起きたのか分からなかったけど、リアブレーキが全く効かなかった」
完走を最優先に臨んだはずの決勝だったはずなのに、小林可夢偉はスタート直後の1コーナーでマシンを降りなければならなかった。とても単なるミスとは思えないような激しいブレーキロックとクラッシュ。一体何が起きたのか? マシンのロガーデータを持ってスチュワードに対し状況説明を終えた後の小林可夢偉に聞いた。
ーーリタイア直後には自分のミスだと言ってフェリペ・マッサに謝っていましたが、実際はそうではなかったみたいですね。
「謝る必要はなかったみたいですね(苦笑)。スチュワードからはお咎めなしという通知をもらっていますし、100%クルマのトラブルのせいだったということになっています」
ーーどういう状況だった?
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。