2014 Rd.10 GERMANY
【ドイツGP・日曜】小林可夢偉「予選のパフォーマンス差がそのまま出た。何にも面白くもない」
涼しいコンディションの決勝ではマルシア勢と同等の戦いができるかと期待されたケータハムと小林可夢偉だったが、ジュール・ビアンキには大きな差を付けられてしまった。なんとかマックス・チルトンは抑えきって16位で完走した可夢偉だったが、その表情は満足とはほど遠いものだった。
ーー外から見ると、何事もなくレースができたように見えましたが……?
「はい、きちんとレースをしました」
ーーマルシアとの差が思ったよりも大きかった?
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。