REPORT【報道】
【リアルスコープSP】ケータハムのグリーン塗料、ペインティングの瞬間を発見!
2014年最終戦アブダビGPの決勝日、パルクフェルメ保管が解除されたケータハムのガレージで、メカニックが一生懸命コバヤシ選手のマシンをゴシゴシとやっていました。磨いているのではありません、ヤスリがけをしていたのです。このエピソードはこちらの原稿にも書かせて頂きました。
実はこれ、サーキットの現場で塗装をやっているところ。まぁパーツの小さな塗装剥げのタッチアプとかいうのは珍しいことではないんですが、こんなに大がかりな再塗装はあまり目にする機会はありません。そのくらいケータハムのクルマがボロボロだったということでもあり、チームスタッフたちにすれば、最後のレースになるかもしれないこのアブダビGPでは綺麗な姿で走らせてあげたい、という思いもあったのかもしれません。
というわけで、その再塗装の過程に注目してみました。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
出来上がりの写真が…(苦笑)
それも含めて、いろんな状況までとてもわかりやすいレポートでした!