REPORT【報道】

 

 2021年シーズン後半戦の各ドライバーについて、『F1LIFE』が独断と偏見で採点して総括していこう。

 

 まず2021年後半戦の11戦で、予選結果と平均値を算出すると以下のようになる(ペナルティが加味されたグリッド順位ではなく、純粋な速さを示す予選結果)。

 

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Comment

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  • コメント (2)
    • unicorn712
    • 2022年 1月 04日

    プロ目線だと、ハミルトンが落としたレースで痛かったのはどのレースでしょうか。アゼルバイジャンのブレーキマジックはドライビングミスじゃないため除外としたら。
    個人的にはボッタスと対照的に低迷したモナコか、唯一PUトラブルでフリー走行を棒に振ったオランダなのかな、と。ちゃんとFP2を走り込んでいれば予選の結果は変わった可能性もありますし。でも、なんだかんだで18点(もしかしたら25点)を失ったアゼルバイジャンは痛かったですね。

      • MINEOKI YONEYA
      • 2022年 1月 04日

      オランダも痛いですが、勝てたはずのレースという意味ではモンツァもSPQスタートで失ったのと、トルコでのPU投入が痛かったですかね。
      極端なことを言えば、イモラでもバルセロナでもシルバーストンのターン6でも、HAMが避けていなければ当たってVERにペナルティだった可能性が高いので、シルバーストンのコプスで病院送り云々と言われるくらいなら、そこに至るまでに「基準」を明確に示しておいた方が良かったのかもしれないなと思います。

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