2018 T2 BARCELONA TESTING
【バルセロナ合同テスト】HALO対策・その2(ドライバー用モニター)
2018年はHALOが導入されたことで各チームは様々な対策を必要とされています。車体の重量増や空力的影響はもちろんのこと、実際のレースオペレーションでも今までに無かったものがそこに加わることで様々な変化が生じているのです。
影響その2はドライバーたちがピットガレージでコクピット内にいる時に使うモニターです。
従来は大型モニターをコクピットの前にドンと置いてそこに中継映像やタイミングモニター、テレメトリーデータなど様々な情報を表示していましたが、コクピットの前にはHALOがあって邪魔になってしまうからです。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。