2014 Rd.10 GERMANY
【ドイツGP・金曜】小林可夢偉「焦げ臭くなってパワーがなくなり、止めるしかなかった」
FP-1ではマルシア勢を上回る走りを見せて期待を抱かせたケータハムだが、FP-2では小林可夢偉のマシンから失火。可夢偉はマシンを飛び降り、自分で消火器を持って消火活動を急がなければならなかった。その模様を振り返って語ってもらった。
ーーFP-2ではマシンが炎上してしまいましたが、原因は?
「多分、燃料漏れかなということみたいです。明日はまたクルマの半分、下半身は全部新しくなってるようなもんやから、トラブルが出ないことを祈るだけですね。流れとしては残念ですね」
ーークルマのパワーがいきなりなくなったという感じ?
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