2014 Rd.7 CANADA
【カナダGP・金曜】小林可夢偉「この路温じゃタイヤは一生温まらない」
カナダGP初日のフリー走行では、どのチームもタイヤの使いこなしに苦労していた中で、ケータハムは圧倒的にライバルたちに後れを取った。しかしFP-2のみ走行した小林可夢偉はパーツ破損やアタックラップでのギアボックストラブルなど、本来の速さを発揮できたわけではなかった。
また、一連の芸能記事の報道に対して反論をしたことについて、改めて率直な気持ちを語ってもらった。
ーーFP-1は走らず、FP-2では走り始めたところでいきなりヒヤッとするような場面でした。
「そうそう、ダウンシフトした瞬間にタイヤがロックしてスピン状態になって」
ーーその後もずっとブレーキングに苦しんでるように見えたけど?
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