REPORT【報道】

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 世界中のエナジードリンクをテイスティングしご紹介していこうという不定期コーナー【エナジードリンク・ガイド】。今回はレッドブルの新ラインの3品、レッドエディション、ブルーエディション、シルバーエディションのご紹介です。

 

 基本的にはまだヨーロッパでしか販売されていないこの3エディション。スペインGPからヨーロッパラウンドの開幕ということで、それに合わせてゲットしてきましたので、早速テイスティングです。

 

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 ご覧の通り、缶はすべて同じデザインで、3色展開。レッドブル本社としてはオリジナル版のレッドブルだけでは販売数がもう頭打ちということもあって、バリエーションを増やすことで販売数の増加を狙っているそうです。

 

 缶のデザインもレッドブルらしいエネルギッシュかつお洒落で、プルタブがちゃんとそれぞれの色になっているのも洒落ていますね。捨てちゃうのがもったいない缶です。

 

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 こちらは裏面のデザイン。スペイン語版ですが、成分などが詳細に書かれています。容量は通常版と同じ250mlで、100mlあたり45kcal。エネルギー成分はビタミンB(B3、B5、B6、B12)が中心で、通常版のエナジーの大元になるタウリンは入っていないようです。

 

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 さて、まずは色も爽やかなブルーエディションから。

 

 グラスに注ぐと、ブルーというより紫! 結構、着色料バリバリ激しい感じの紫色です。

 

 香りがすごくて、ファンタのブドウ味みたいな香りが強めに漂ってきます。

 

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 飲んでみると、実際ブドウ味。以前ブルーエディションが出始めの頃はいわゆる“ブルーハワイ味”の印象だったんですが、少しレシピを変えてきているんでしょうか。

 

 ただしファンタよりも炭酸が弱く、グラスに付いた気泡を見て頂くと分かるように大きめのシュワシュワした柔らかい炭酸です。甘みもそれほど強くなく、オリジナル版のようなこてこての甘みはありません。

 

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 良く言えばしつこくないけど、悪くいえばインパクトは弱い味です。ただ、しつこくないからサラッと飲めます。オリジナル版よりも飲みやすいかもしれませんね。缶の色はオリジナル版より少し濃い青色です。

 

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 お次はレッドエディション。

 

 こちらもグラスに注ぐと強烈な赤色! そして味はなんといちご味! 香りは強めです。

 

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 飲んでみるとやはり炭酸も甘みも控え目で、どちらかというと味よりも強い香りで飲ませる感じ。とても甘い香りで、女性向けという印象のドリンクです。

 

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 そして最後にシルバーエディション。

 

 グラスに注ぐと白色! 透明のようですが、やや白濁していて、それでシルバーというわけですね。

 

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 味はグレープフルーツ味でした。缶にはレモンフレーバーと書いてありますが、酸味だけでなく苦みばしっていて完全にグレープフルーツ味です。香りももちろんグレープフルーツの香り。

 

 これは大人向けの味です。正直、お子ちゃまなワタクシには飲めませんでした。2口ぐらいでギブアップ。

 

 今はまだ日本では入手が難しいこの3エディションのレッドブルですが、もし出会う機会があれば、このレビューを参考にしてトライしてみてください。

 

(text and photo by 米家 峰起)

 

 

 

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