REPORT【報道】

 

 7月5日のオーストリアGPで2020年シーズンが開幕するが、新型コロナウイルスの感染拡大によるシーズン開幕の延期と経済的影響から、レギュレーションが変更され2020年はパワーユニットのアップデートが出来ないこととされた。つまり、オーストリアGPに持ち込んだスペックのままで2020年シーズンの全戦を戦うことになった。

 

 そのためパワーユニットマニュファクチャラーとしてもアプローチの方法が変わり、ホンダはパフォーマンスだけでなく信頼性・耐久性にも重きを置いてスペック1からスペック1.1へと進化させてきたという。

 

 これは想定外のトラブルを防ぐというだけでなく、その耐久性を存分に生かして実戦で攻めた使い方をするというアプローチだ。予選でのピークパフォーマンスが高くても、それを決勝で僅かしか使えないのでは意味がない。昨年のオーストリアGPで登場した「エンジン11ポジション5」のように、パワーユニットに掛かる負荷つまりダメージ量をコントロールをしながら、1戦あたりどこまで攻めるかという「幅」を広く持つことができるということになる。それはつまり、決勝でも予選に近いパフォーマンスを発揮できる時間が長くなるということだ。

 

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Comment

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  • コメント (4)
    • w0fu1sg6
    • 2020年 6月 30日

    ぬお~、ぜんぶいいっ!

    • ManGok
    • 2020年 6月 30日

    動画も良いですが、やはり文字で読める記事も良いですね。
    開幕が俄然楽しみになってきました。
    『三年遅れという言い訳はもうしない』、熱い言葉です。

    • umiyamada
    • 2020年 6月 30日

    上位のどのチームも、勝つことを前提にして開発してきたんだから、ここで
    「う~ん、どうなんですかね」
    なんて、開発責任者が口にできるはずはない訳でありまして

    それでも、浅木さんの言葉にはSAMURAIの自信と覚悟が感じられます

    いよいよ開幕です✌️
    『大いに』期待して待ってます

    • toukeidou
    • 2020年 7月 01日

    「信頼性」と「耐久性」の使い分けが曖昧な気がする(笑)。

    耐久性はパワーに繋がるので、大いに

    信頼性

    を上げて欲しい。

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