REPORT【報道】
【特別インタビュー】山本尚貴「シミュレーターでさえ、1回だけで満足出来るようなクルマじゃなかった」(後編)
レッドブルのシミュレーターを経験しチームからの評価を受け、これから日本GPのフリー走行出走を目指している山本尚貴に、改めてF1への思いを聞いた。
国内レースでダブルタイトルを獲得した昨年、アブダビGPを訪れながらもF1への思いを果たすことができなかった山本が、再びF1に超戦したいと強く思うようになった理由とは?
昨年最終戦アブダビGPを訪れた際には周りの目を気にして本心を思いっきり語ることができなかったという山本だが、それがどのように変化したのか、語ってくれた。
ーーそう思えるようになったのはいつ頃?
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是非F1に上がってもらいたいです
ドライバーに日本の教育まで語らせなければならないほど、問題の根は深い、そう思いますね。レースを頑張るだけではどうにもならないものがある、と山本さんは感じられているのではと拝察いたします。
サッカーのJリーグを作られた川渕さんのような人が必要なのではないかなと思います。サッカーとF1は、世界との関係性など似ている部分も多いのではないでしょうか。Jリーグでは企業スポーツ的要素を薄める方向に改革していき、ナベツネを激怒させたなんて話もありましたが、国内モータースポーツにはどんな障害がありますかね。川渕さんの経歴なんかを見ていくと、レーサー経験があって、レースに関わり続けて、レース組織においてもそれなりの立場にいる人が良いようです。まぁ、そもそも改革の必要性の認識と情熱と組織内での認識の共有が無いと無理ですけど。
誰かいい人いますかね?(笑)。
1年フルでみたいな~。レッドブルだから半年でもいい(笑)
チャンスは鈴鹿のFPあるのか。。。
ベースの数字があいまいだからなあ、、厳しいかなあ・・・