REPORT【報道】
【特別レポート】スーパーライセンスポイント、全日本人ドライバーランキング。最多得点は中嶋一貴
今、日本人で最もF1に近いのは誰なのか? 現実的に考えるなら、F1に行けるチャンスがあるのはホンダの支援を受けるドライバーくらいであり、ヨーロッパ挑戦のチャンスを与えられている松下信治、福住仁嶺、牧野任祐の3名が最もF1に近いところにいると言うべきかもしれない。
しかしF1のスーパーライセンスを取得するためにはスーパーライセンスポイントが40点必要だ。FIAが定めた世界各地のカテゴリーの戦績に合わせて付与されるスーパーライセンスポイントは、2018年からは日本のスーパーフォーミュラだけでなくスーパーGTもその対象となる。
2018年1月時点で計42名のドライバーがスーパーライセンスポイントの対象となり、保有するスーパーライセンスポイント順に日本人ドライバーをランキングすると、以下のようになる。
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ベテラン勢だけど上位4人はF1で走るところを見てみたいな。
上手さは間違いないし、一貴にしろ可夢偉にしろF1のあとの経験でとても伸びてると思うので。