1. HOME
  2. REPORT【報道】
  3. 【特別インタビュー】福住仁嶺、初のF1ドライブRA300は「ワクワクと緊張、プレッシャーです」
REPORT【報道】

【特別インタビュー】福住仁嶺、初のF1ドライブRA300は「ワクワクと緊張、プレッシャーです」

報道記事

20170825-01

 

 第13戦イタリアGPの決勝前に、1967年イタリアGP優勝から50周年を記念してホンダがRA300でデモ走行を披露することが決まり、「世界で活躍しF1に繋がる若手日本人ドライバーがいることを広く知って頂きたい」というホンダ本社モータースポーツ部の思いを乗せて担当ドライバーに起用された福住仁嶺に、デモ走行に向けた心境を聞いた。

 

 RA300は当時ジョン・サーティースが優勝したマシンを動態保存したもので、今年のグッドウッド・フェスティバルオブスピードでもデモ走行を披露した車両。福住にとっては自身初のF1マシンドライブとなる。

 

ーーイタリアGPでホンダRA300のデモ走行を担当することになりましたが、今までF1に乗ったことは?

「ないです、これが本当に初めて乗るF1マシンです。恐いですよ、Hパターンのギアボックスだし、乗れるかなぁって(苦笑)。ヒールアンドトウしなきゃいけないんですかね……? 壊したらスイマセン、って感じです(苦笑)」

 

ーーそのことはいつ頃知らされたの?

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。