REPORT【報道】
【特別レポート】全マシン車体性能分析:最速はフェラーリ、中団トップはルノー、マクラーレンは?
シーズン序盤4戦を終えて、各チームの実力はどのようになっているのか、改めて分析しておこう。周知の通り、トップ2チームが抜け出し、レッドブルが単独3位、そしてウイリアムズ以下の中団グループは大接戦となっている。マクラーレン・ホンダはそこに加わることすらできていないのが現実だ。
そこで、各チームの車体の性能差を改めて明らかにしたい。
ロシアGP予選のラップタイムから、マクラーレンのマット・モリスが明かしたパワーユニットの性能差に基づいてパワーユニットの性能差を引くと、おおよその車体性能差が見えてくる。
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