REPORT【報道】
【特別レポート】ホンダ、2017年型パワーユニットでは「大幅出力向上を果たす」
ホンダのモータースポーツ開発拠点HRD Sakuraでは、すでに2017年型パワーユニットRA617H(仮称)の開発が着々と進められている。開発規制が緩和されトークン制度が撤廃されることもあり、2016年型RA616Hから大幅に設計が見直されている。
開発ターゲットはもちろんメルセデスAMGと同等の出力達成だ。それを達成するために欠かせない核となるのは、やはりセミHCCI(予混合圧縮着火)技術の導入と実用化だという。
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