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REPORT【報道】

ホンダ、GP2に日本人ドライバー。裏側にあった実現までの経緯とは?(2/2)

報道記事

 

 

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 そもそもマクラーレンは参戦コストの高いGP2に対して否定的で、自チームの育成ドライバーであるケビン・マグヌッセンとストフェル・ファンドルネには同レベルのパフォーマンスで参戦費用が安価なフォーミュラ・ルノー3.5を戦わせていた。全く別件の取材でGP2の優位性について聞いても、チーム関係者からの答えは寂しいものだった。

 

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