REPORT【報道】
【SFテスト】ラップタイムヒストリーとともに見る小林可夢偉のスーパーフォーミュラSF14テスト
12月10日・11日に岡山国際サーキットで行なわれたスーパーフォーミュラのルーキーテストに参加した小林可夢偉のテスト内容を、全ラップタイムとともに詳しくレポートしておこう。ラップタイムと周回数を見れば、可夢偉がどのようにSF14を習熟しタイムを伸ばしていったのかが分かる。
SF14は全くの初体験だった可夢偉だが、初日の最初にインストレーションチェックに続いて2周の確認走行を行なった直後に、計測8周の習熟走行を実施した。可夢偉が乗るチームルマンのピットガレージの前には、この日岡山国際サーキットを訪れたほぼ全てのメディア関係者が集まっている。ガレージ裏には朝早くから大勢のファンが詰めかけ、セッションが始まる頃にはマシンの姿を見ることができるピットレーン入口脇のスペースに移動しているファンの姿も多かった。
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非常に充実した内容のレポートで、読んでいて大満足でした!
ちなみに、各ピットインでどういった作業をしたかということは、逐一米家さんが覗き込んで確認したのですか?それとも、あとでスタッフに教えてもらったのですか??
もちろんそんなことは教えてくれないので、その都度自分でチェックしたものですよ。
Bravo!!