REPORT【報道】
【分析】ケータハム買収、黒幕はバーニー・エクレストン!? ならば可夢偉の座は安泰か?
ケータハムがトニー・フェルナンデスから所有権が移って最初のレース週末となったシルバーストンのパドックでは、買収グループの正体はバーニー・エクレストンではないかという噂が囁かれていた。
もちろんその確証を残すようなエクレストンではないのだが、それが事実であると思えるような断片はある。
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バーニーさんなんですかねぇ。
その噂の一方で、金のないチームは要らないとか言ってたからなぁ。
可夢偉の今年残りシーズンも心配ですが、
来年は安心して勝負出来る環境でレースできるよう、
早めに交渉を進めて欲しいですね。(船田さん達頑張って!)
私的にはケータハムでしっかりポイントを取って
チームに義理を返してすっきりと次のステージに進んで欲しいところですが
これはアップデート次第ですかね?
現地直送便ではリアルタイムでレポートしましたが、バーニーのモーターホームにマルシアの首脳2人がやって来たり、シルバーストンのパドックではなにかといろんな動きがありました。ケータハムの方にもいろんな売り込みが来ていたみたいですけどね(苦笑)
チームの状況としては、トニー時代以上に悪くなることはないでしょうから、今後の盛り返しに期待したいですね。どうも世間では「売却」とネガティブな捉えられ方をしているようですが、今までのチーム状況を見れば、僕は「救済」という方が正しい表現のような気がします。