F1リアルスコープ
【リアルスコープ】レッドブルのピットウォールに隠された組織統率力
どのチームもピットレーンにピットウォールト呼ばれる設備を設営し、セッション中は首脳陣がここでその行方を見守っています。今回はレッドブルの2019年型ピットウォールにまつわるディテールと、そこに込められたチームの哲学をご紹介しましょう。
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わーわーわー。。。
いいっ!
ピットウォールをこんなに細かく見れて、解説してもらえるとは!
初めて見て知ってすごいな!とかんじました!
楽しんでもらえて良かったです(TAROさんのマネ)
私は、f1-lifeにコメントする心得として、
【質問】なるべく企画っぽく依頼する。
を心掛けています(笑)。だって、本物のジャーナリストに依頼する貴重な機会じゃあ~りませんか。みんな~、分かってるぅ?
なので、冷却系は~とかシツコク聞いてます(笑)。
って、ココで聞いてると、別のところで、答えが出てきたりします。 みんな、見てんじゃないの~(笑)。
ありがとうございます、そういった良質のコメントがこのサイトを形づくっています。
HRD sakuraやミルトンキーンズでもリアルタイムに同じ情報が共有されていると言われていますが凄いシステムですね。現代のF1は物凄い地球規模でシステムを運用しているのですね。この辺も知りたいです。
メルセデスAMGのシステムを紹介・・・したことなかったかな? リアルスコープの履歴をたどってみてください。見当たらなかったら夏休みにでも書きますね(汗)
このcode redは一般の社会人にとっても大切な事ですね。
自分もデスクの近くに貼っておきます。
組織の中で誰かに指示をするような立場の人にとっては金言かも知れませんね。