REGULAR【連載】

20150129-01

 

 F1のピットストップは、今では2秒台というのが常識。ですから、ホイールを留めるホイールナットにはピットストップを迅速に終えるための工夫がいくつも施されています。

 

 普通のナットというと、六角形をしていて同じ六角形のレンチをパコッとはめて回転させるもの。しかしそれではパコッとはまるまでに最大で360度÷6=60度もレンチを回転させないとならず、タイムロスを強いられることになります。

 

 そこで生み出されたのが、このF1タイプのナットです。12〜20くらいの穴が空いていて、ここに同様の突起が付いたホイールガン(インパクトレンチ)を当てて、2枚のギアが噛み合うようにバシッと噛ませます。こうすると、はまるまでの“遊び”が少なく、ほぼタイムロス無しで作業を行なうことができるというわけです。

 

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