REGULAR【連載】
【日めくりF1】「僕たちの姿を見て、子どもたちにF1まで上がってきてもらいたいんだ」
F1ドライバーともなれば、どんな辛いときにもレースと向き合い全力で戦わなければならないもの。マシンのパフォーマンスうんぬんではなく、私的なことで精神的に辛いときにも、レースは容赦なくやってくるのです。
2015年のハンガリーGP前週には、鈴鹿で負傷したジュール・ビアンキが亡くなり、サーキットは悲しみに包まれました。決勝直前には全ドライバーがグリッド前に集まって円陣を組んで黙祷を捧げ、誰もがコクピットに戻るのは辛かったと語りました。
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