F1紀行
【F1紀行】ブラジルGP後編、超肉食系の南米グルメ!
今回のF1紀行は、ブラジルGPの後編。日本の方にはあまり馴染みがないかもしれない、ブラジルの現地グルメをお届けします。
ブラジル料理といえば、シュラスコが有名です(正確な発音は“シュハスコ”に近いです)。巨大な肉の塊を岩塩だけで焼いて、それを串刺しにしてギャルソンが各テーブルに持ってきて、好きなだけ切り取ってくれる“食べ放題”スタイルのレストランです。テーブルの上に各面がそれぞれ緑色と赤色になった丸いカードがあり、食べたいときは緑、食べたくないときは赤にしておくと、ギャルソンがそれを見てテーブルに来たり来なかったりといった具合。お肉の種類は部位ごとに十数種類もあり、食べ比べるのも楽しいですね。
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