2021

 

 2021年第10戦イギリスGP決勝の中団グループの争いにフォーカスして戦略分析を行なっていこう。

 

 全マシンのトップからのタイムギャップをグラフ化すると以下のようになる。一番上がトップ走行ドライバーで、下に行くほどギャップが大きくなる。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

Related Articles

Comment

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (1)
    • unicorn712
    • 2021年 7月 24日

    そろそろ、「ラッセルの光った走り!どのようにして入賞できたか?」っていうタイトルの記事を見てみたいですね(笑)。
    アロンソの光る走りはさすがです。川井さんは「タヌキ」ってバクーのレースで言ってましたけど(笑) シルバーストーンでこれなら、アロンソがハンガリーで前に出てしまえば、後続にとっては相当やっかいなことになりますね。

コメントするためには、 ログイン してください。

Calendar【日付で記事検索】

2023年6月
Mon Tue Wed Thu Fri Sat Sun
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930