2021
【2021 Rd.10 GBR】レッドブルRB16Bアップグレード解説、フロアがさらに進化
イギリスGPではメルセデスAMGだけでなくレッドブルもアップグレードを投入した。フランスGPからの3連戦でフロントウイングやバージボードなど次々と積極的にアップデートを投入してきたレッドブルだが、まだ開発の手は止めていない。
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これって、フロアまるまる新造でしょうか。元々のフロアにアップデートパーツにあたるものをポンとつけたのでしょうか。
フロアは最悪間に合わなくても、今までと違うハイダウンフォースのハンガリーなので、旧スペックフロアでなんとかなると考えるのは、素人考えですかね。
気になるのは、メルセデスがハンガリーにアップデートを持ち込まないとは言い切れないので、ここでどちらのマシンに分があるのかですね。あとは、ペレスがどれほど近くにいるか鍵な気がします。最近とっちらかっているイメージなので。
金属部品で追加しているので、部分的補修だと思います。ギザギザディフューザーも最初は当該部分だけ金属部品で追加だったのがカーボン化されてますから。
ありがとうございます。
これがはまれば、スパとかモンツァも楽しみですね。
なんか意地になってもっとやってきそうで、来年が不安ではありますが(苦笑)