RACE【レース】

20140421-13

 

 開幕戦では表彰台に上ったものの後に取り消し。それでもダニエル・リカルドはレッドブルでの初シーズンを順調にスタートさせ、王者セバスチャン・フェッテルを上回る走りを見せている。

 

 中国GPでも3周にわたるバトルの末にチームオーダーで先行し、3位フェルナンド・アロンソを1秒差まで追い詰めた。フェッテルの行為については気にしていないと語ったリカルドだが、その一方ではあと数周あれば本当の初表彰台が獲れたはずだと悔しがった。

 

ーーセバスチャン・フェッテルが無線で『(抜けないのは)身から出た錆だ』と話していましたが?

「え、それは今初めて聞いたよ。しかし僕らはレースをしていたし、そういうときはできるだけ相手を抑えようとするものだ。チームから無線で指示されてからはすぐに譲ってくれたしね」

 

ーー最後はフェルナンド・アロンソを追い詰め、表彰台まであともう少しでしたね。

「汚れたサイドからのスタートでホイールスピンが多くてポジションを2つ失ってしまって、そこから追いかけなければならなかったのは厳しかった。ピットストップの度にマシンは良くなっていった。最後にはアロンソに追いついて、フィニッシュした時点ではあと僅かだったから、レースがあと数周あれば間に合っていたかもしれないけどね」

 

ーーまたしても初表彰台を逃してガッカリしている?

「正直に言えば本当に表彰台に乗りたかったし、もちろんガッカリしているよ。僕はやれるだけのことはやったし、その点に関してクエスチョンマークはないよ」

 

20140421-14

 

 (text by 米家 峰起 / photo by Red Bull)

 

 

Related Articles

Comment

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. コメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

Recent Post【最新の記事】

Calendar【日付で記事検索】

2018年7月
Mon Tue Wed Thu Fri Sat Sun
« Jun    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031