2018 Rd.21 ABU DHABI
【Rd.21 ARE】徹底分析①:完璧なチーム力で手にしたメルセデスAMGの勝利
アブダビGPはポールポジションのルイス・ハミルトンがポールトゥウインを飾り、2位にはセバスチャン・フェッテル、3位マックス・フェルスタッペンと3強チームがそれぞれトップ3に入る結果となった。
中団グループではルノーのカルロス・サインツが最上位の6位、ザウバーのシャルル・ルクレール、フォースインディアのセルジオ・ペレス、ハース勢と続いてトロロッソ・ホンダ勢はピエール・ガスリーがリタイア、ブレンドン・ハートリーが12位とノーポイントに終わった。
実際に誰が速かったのは誰なのか、実際の各車のパフォーマンスがどうだったのか、レースペースと戦略を詳細に分析することであぶり出してみよう。
アブダビGP決勝のラップタイムを表にすると、以下のようになる(横軸が周回数、縦軸がラップタイムで上に行くほど速い)。
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