2018 Rd.6 MONACO
【Rd.6 MCO】徹底分析②:フォースインディア対トロロッソ、実力拮抗の6位争い
3強チームの上位5台は首位ダニエル・リカルド(紺色・太線)のMGU-Kトラブルによって数珠つなぎになりペース遅く、最後は中団グループが追い付いてしまったほどだった。これはレース終盤のセーフティカー出動のためではなく、その前の時点ですでに追い付いていたのだ。
6番グリッドのエステバン・オコン(ピンク色・細線)は序盤から7位フェルナンド・アロンソ(オレンジ色・太線)を引き離していったが、23周目のピットストップでニコ・ヒュルケンベルグ(黄色・太線)の後ろに戻ってしまい、抑え込まれてアロンソとのギャップを失うことになってしまった。
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